EDC-Mによる重金属不溶化メカニズム

EDC-Mによる重金属不溶化メカニズム

EDC-Mが酸素を好む微生物を活性化
土壌や地下水の中はふつう一定量の酸素が含まれています。この中に酸素を使って呼吸する微生物がたくさん棲んでいます。これを好気性微生物といいます。EDC-Mはまずこの好気性の微生物を増殖・活性化させます。

EDC-Mが酸素を好む微生物を活性化

酸素の少ない環境へ
増殖・活性化した好気性微生物が酸素を消費するため、酸素が足りなくなってきます。そのため好気性微生物は呼吸ができなくなり今度は減っていきます。次第に酸素が少ない嫌気性と呼ばれる状態へ変化していきます。

酸素の少ない環境へ

嫌気性の微生物が活性化
酸素の少ない環境を好む嫌気性微生物がEDC-Mにより増殖・活性化し始めます。

嫌気性の微生物が活性化

嫌気性微生物が重金属を不溶化
重金属を不溶化する嫌気性微生物が、地下水に溶けた重金属を不溶化します。不溶化された重金属は、土壌中の鉱物やミネラルに覆われ、さらに溶けにくくなります。これらの重金属は、沈殿したり、土粒子がフィルターとなりろ過されるため、流れてくる地下水は重金属が除去された状態となります。

嫌気性微生物が六価クロムを三価クロムへ還元

EDC-Mが減少してくると もとの環境に戻ります
EDC-Mが減少すると、①から④までのサイクルが止まりますので、外から入ってくる酸素によって自然に元の状態に戻ります。

EDC-Mが減少してくると もとの環境に戻ります

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