CMPスラリー廃液処理新技術
CMPスラリーは液晶・半導体製造の平坦化処理に使われ、研磨剤、有機化合物(界面活性剤、防色剤)、酸化剤、pH調整剤(無機酸またはアルカリ) を主成分とします。CMPスラリー廃液は、工業排水基準に規制の銅、COD、窒素成分を含み、アルカリCMPスラリー廃液は多くの窒素成分を含み廃液処理費用が負担となっています。
当社独自のイオン交換樹脂によるCMPスラリー廃液処理装置は、液晶・半導体製造工程で発生するCMPスラリー廃液から研磨剤、銅、COD、窒素成分を除去し、CMPスラリー廃液を低コストで処理する新技術です。
液晶CMP工程廃液の処理実例
FPD現像工程廃液の精製実例
| CMPスラリー廃液 | 処理液 | 工業排水基準 | |
|---|---|---|---|
| Cu | >200 mg/L | <0.5 mg/L | 3 mg/L |
| COD | >200 mg/L | <60 mg/L | 120 mg/L |
| 窒素含有量 | >500 mg/L | <60 mg/L | 60 mg/L |
| pH | 9 | 8 | 5.8-8.6 |
| 固形物 | >1.0 wt% | 検出下限以下 |
CMPスラリー廃液処理装置
- CMP-30の特徴
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- 処理能力300L〜3,000L/日
- 1㎡設置スペース対応(省スペースモデル)
- 既設工場オンライン設置
CMPスラリー産廃ゼロ・製造コスト削減
- ゴール
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- 低コスト廃液処理
- 液晶・半導体ユーザーでのデモンストレーション中です。
液晶・半導体ユーザー様のお問い合わせ窓口は、弊社環境事業部まで




